「COSMETIC STAGE」 2014年10月号
■特集■ 今後必要なエビデンス、使用方法の検討、リスク評価のあり方とは?
効能の高い化粧品開発に求められる有用性と安全性評価のデータ
『高効能化粧品の開発における評価試験の留意事項と対策』 (株)アルビオン
『スキンケア化粧品の使用方法による効能変化』 ビューティーサポー(株)
『“飲む化粧品”の有用性の評価方法』 ユニチカ(株) 『効能の高い化粧品原料の安全性リスク評価に対する考え方 』 国立医薬品食品衛生研究所
■特集■ 処方の理論構築に役立つ、基礎講座!
肌における化粧品の摩擦力と使用感との相関
『化粧品の摩擦力と物理特性との相関と留意点』 (株)アントンパール・ジャパン
『使用感官能評価データに近いデータを機器測定で得るための工夫』 三重県工業研究所
『乳液における摩擦挙動と馴染み感の相関メカニズム』 花王(株)
【アンチエイジング能力】 “若く見える人”に備わっているアンチエイジング能力 湘南鎌倉総合病院
【有用性評価】 美肌化粧品とサプリメントの併用の有用性評価データ (株)ファンケル化粧品研究所
【化粧品パッケージ】 感性記憶型パッケージングによる魅せる化粧品プロモーション 愛知大学
※ 「化粧品用無機色素に関する海外規制の動向」は、12月号に掲載が変更になりました。
化粧品と医薬部外品とによる薬事法
化粧品に使用される原料の相性の基礎知識
海外特許情報
サプリメント・美肌化粧品の開発スキル〜原料から製品化まで〜