「COSMETIC STAGE」 2015年8月号
下記は現状での予定項目を掲載いたしております。今後項目の追加を予定いたしております。 また各特集、記事のタイトルに多少変更の可能性もございます。
■特集1■ その作用メカニズムに立脚した、 評価方法とは?
ヒットコスメとなったアンチエイジング素材の有用性とその評価
『シワ・ハリ低下に関与するプロテオグリカンの有用性評価』 一丸ファルコス(株)
『アスタキサンチンのアンチエイジング効果とその有用性評価@』 早稲田大学
『アスタキサンチンのアンチエイジング効果とその有用性評価A』 アスタリール(株)
『セラミドのアンチエイジング効果とその有用性評価』 一丸ファルコス(株)
■特集2■ 謝った使い方は、データのバラつきを招く! 適正測定法の社内構築のために!
皮膚有用性評価における正しい測定方法
『被験者に『適正・定時・適量』使用を促すコツ』 近畿大学
『データの欠測につながる被験者の誤った製品使用』 P&G イノベーション合同会社
『正しい測定結果を得るための「ラマン分光法」の使い方』 インテグラル(株) 皮膚製品事業部部長
『プローブの使用法による測定データの変化と正しい使い方』 (株)ブルーム・クラシック
『正しい測定結果を得るための「カメラ」の使い方』 北海道工業大学
【エクオール】 40代以降の女性の体調変化のメカニズムとエクオールの示す改善効果 大塚製薬(株)
【錯視現象】 錯視現象を活用したアイメイク効果の定量的測定と評価 大阪大学
サプリメント・美肌化粧品の開発スキル〜原料から製品化まで〜