「COSMETIC STAGE」 2017年10月号
■特集1■ 解明されたメカニズムと、それを踏まえた評価方法の確立!
最新の美白・しみ研究と化粧品開発
『シミに関係するメラニン色素の表皮中広がりメカニズムの解明』 京都大学
『メラニン色素の輸送レベルでの制御と美白剤開発』 東北大学
『新規美白剤の開発とその評価』 新潟薬科大学
『美白・しみ化粧品の引き起こす副作用の実際とその軽減化』 こばやし皮膚科クリニック
■特集2■ 先端技術の応用の考え方とは? 工場・生産管理を効率化する自動化技術と化粧品工場への導入
『包装工程の自動化と生産の効率化』 元大森機械工業(株)
『製品外観検査の自動化と生産の効率化 』 新潟県工業技術総合研究所
『化粧品工場の自動化推進と今後の先端テクノロジー導入の考え方』 (株)アルビオン
【セルロースナノファイバー】 『セルロースナノファイバーを用いた化粧品の使用感設計』 第一工業製薬(株)
【防虫対策】 『化粧品粉体プロセスにおける防虫管理』 トリプルエーマシン(株)
【染毛剤】 『染毛剤の安全性に関する定量・定性調査結果と自主基準改正』 日本ヘアカラー工業会 ※8月号より延期
特許からみた開発されている新しい化粧品素材 琉球ボーテ(株)