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「COSMETIC STAGE」
2025年12月号
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■ 特集1 オープンイノベーションを用いた化粧品開発の最前線
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@ オープンイノベーション成功の鍵 〜戦略、組織、アライアンスの設計法
スイス・ビジネス・ハブ
1.はじめに:オープンイノベーションの基本
2.経営戦略上の位置付け
2.1 イノベーション戦略への組み込み
2.2 イノベーションポートフォリオにおける役割
2.3 活動の目的と分類
2.4 組織的位置づけと機能部門の確立
2.5 財務的側面と活動の必要性
3.推進体制と組織設計
3.1 推進体制
3.2 オープンイノベーションチームの役割
3.3 組織内の配置とリソース配分
3.4 部門横断の仕組みと社内合意形成
3.5 NIH症候群への対処
3.6 評価指標の設計
4.アライアンスの設計・運営の要点
4.1 契約・交渉の設計と効率化(Getフェイズ)
4.2 知的財産権とリスクマネジメント
4.3 関係構築とプロジェクト運営(Manageフェイズ)
5.おわりに
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A 化粧品開発におけるオープンイノベーションの枠組みと成功要因
ナインシグマホールディングス株式会社
1.はじめに
2.オープンイノベーションとは何か
2.1 企業における研究開発の本質と位置づけ
2.2 オープンイノベーションの位置づけと必要性
2.3 オープンイノベーションの類型
3.オープンイノベーションの実践
3.1 オープンイノベーションの基本的なプロセス
3.2 企業側が留意すべきポイント
4.化粧品業界におけるオープンイノベーション
4.1 化粧品業界の特徴とオープンイノベーションのトレンド
4.2 化粧品業界の事例俯瞰を通じた要諦
5.結び
5.1 未来への展望
5.2 終わりに
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B 化粧品オープンイノベーションにおける知財問題と契約上の留意点
高島国際特許事務所
1.はじめに
2.化粧品分野におけるオープンイノベーションの現状と知財課題
2.1 オープンイノベーションの進展と背景
2.2 化粧品業界特有の知財課題
2.3 判例・行政調査等にみる知財トラブルの型
2.4 実務上の契約条項例と解説
3.共同研究・共同開発における成果物の帰属と利用範囲の明確化
3.1 共同研究・共同開発における成果物帰属の基本類型
3.2 実務指針と成果物の帰属判断基準
3.3 利用範囲の明確化と契約条項例
3.4 業界慣行と実際の事例
4.契約締結時に注意すべき知財関連条項
4.1 秘密保持条項(NDA)のポイント
4.2 ライセンス条項
4.3 改良発明の帰属・意思決定
4.4 権利帰属条項の落とし穴
4.5 共同出願・共同管理に関する条項
5.実務で頻発するトラブル事例と予防策
5.1 特許・意匠権等の重層出願・権利紛争
5.2 権利帰属の曖昧さ・実施条件紛争
5.3 秘密情報漏洩リスク
5.4 終了後の利用許諾・ライセンス解消トラブル
5.5 輸出・国際協業における予防策
5.6 予防策総論
6.化粧品業界における知財戦略の実践例
6.1 国内外大手企業のオープンイノベーション実践
6.2 スタートアップ・アカデミアとの連携例
6.3 差別化戦略と知財活用
6.4 まとめ
7.おわりに−今後の展望と業界への提言
7.1 最新動向−AI・デジタル知財戦略と国際標準形成
7.2 制度対応と業界への提言
7.3 まとめ
8.おわりに:今後の展望と業界への提言
8.1 今後の制度動向と知財戦略の方向性
8.2 業界現場への実践的提言
8.3 終章:化粧品産業における知財・契約の未来像
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■ 特集2 〜化粧品原材料の担当者が知っておきたい最新知識〜
ヒトにも環境にもやさしいスキンケア洗浄剤の原材料と処方設計
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@ スキンケア洗浄剤の処方設計の基礎
有限会社久光工房
1.はじめに
2.起泡(速泡)性が高い界面活性剤
3.すすぎ性
4.安定性
4.1 排液制御
4.2 気体拡散
4.3 総合的設計指針
5.おわりに
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A アミノ酸系洗顔料の処方設計と機能性向上のアプローチ
味の素ヘルシーサプライ株式会社
1.はじめに
2.試験方法
2.1 成分および原料
2.2 試作処方
2.3 泡性能評価
3.結果
3.1 総界面活性剤量による泡量・泡弾力の比較
3.2 界面活性剤の組成比の最適化
3.3 第三成分(高分子増粘剤)の影響
3.4 保湿剤添加による泡性能の改善
3.5 使用条件の影響
4.考察
5.結論 |
B 低刺激性と高洗浄性を両立させる洗浄基剤
三洋化成工業株式会社
1.はじめに
2.エーテルカルボン酸系界面活性剤とは
2.1 化学構造と特徴
2.2 エチレンオキサイドの付加技術
2.3 通常合成品とビューライトLCA-25Fの性能比較
3.低刺激性と高洗浄性の両立
3.1 界面活性剤の刺激性評価
3.2 界面活性剤の泡質評価
3.3 界面活性剤の洗浄性評価
4.おわりに |
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| ■ トピック記事 |
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@ 感性工学を用いたエモーショナルデザインの実践
芝浦工業大学
1.はじめに
2 研究背景と目的
2.1 環境配慮型パッケージの需要
2.2 化粧品容器の変化
2.3 研究目的
3.研究方法とその成果
3.1 既存化粧水容器の外観印象調査
3.2 数量化理論T類 印象に貢献する特徴を抽出
3.3 ラフ集合 印象に貢献する特徴の組み合わせを抽出
4.まとめ
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A 今「選ばれる」化粧品を生み出すためのブランド戦略
桜美林大学
1.情報爆発を乗り越える「逆転の発想」とは?
2.ヒットの確率が3倍に
2.1 ブランド戦略の突破口:カテゴリー・イノベーション
2.2 消費者の潜在意識から未実現のニーズ「インサイト」を発掘する
2.3 インサイトを体現する商品の見た目=アウトサイトを開発する
2.4 ブランド価値を高めるイメージ・モチーフの活用事例
2.5 消費者の審美眼と擬人化心理に応える
3.これからの化粧品ブランド戦略「ゼロ・プロモーション・マーケティング」
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B 粉末X線回折を用いた結晶分析と化粧品原料への応用
スペクトリス株式会社
1.はじめに
2.粉末X線回折データの各解析方法
2.1 定性分析
2.2 結晶相・非晶質相の定量分析
3.環境変化による粉末X線回折測定
4.小角X線散乱を用いたナノ粒子の状態解析
5.おわりに
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C レチノールの刺激性の低減技術と化粧品応用
近畿大学
1.はじめに
2.トレチノイン(レチノイン酸)
3.レチノール
4.レチノールの刺激性低減技術
5.レチノール安定化技術
6.実際の症例
7.まとめ
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D 規格及び試験方法の設定におけるポイント
山口東京理科大学
1.はじめに
2.医薬部外品の目的と特徴
2.1 医薬部外品の種類と区分
2.2 シリーズ申請とは
3.規格及び試験方法の概要
3.1 規格設定の考え方
3.2 試験方法設定の考え方
3.3 機器分析の積極的導入
3.4 試験項目の基本的体系
4. 規格値設定の科学的根拠
4.1 実測値に基づく規格の設定
4.2 安定性を考慮した規格の設定
5.試験方法の合理的選択
5.1 簡便性と信頼性のバランス
5.2 システム適合性の設定
6.申請資料等の作成上の留意
6.1 有害試薬の使用制限
6.2 試薬使用量の最小化
6.3 記載方法の統一
6.4 実測値の取り扱い
6.5 温度・時間・圧力の表記
7.まとめ
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連載:特許からみた、化粧品新素材 (第41回)
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