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「COSMETIC STAGE」
2026年4月号
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■ 特集1 〜化粧品原材料の担当者が知っておきたい最新知識〜
肌 皮膚への浸透、DDS技術
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@ 単層リポソームによる水溶性物質の浸透性向上
富士フイルム(株)
1.はじめに
2.皮膚の構造と経皮吸収
3.リポソームの皮膚外用剤への応用
3.1 単層リポソームの開発
3.2 単層リポソームによる薬剤の皮膚浸透性
3.3 二種類の単層リポソームを開発
3.4 単層リポソームの保湿作用
3.5 単層リポソームの角層への影響
4.総括
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A スキンケア習慣と機能性成分の皮膚浸透性
(株)再春館製薬所
1.はじめに
2.測定手法
2.1 測定装置および環境
2.2 指標成分および測定手順
2.3 データ解析
2.4.被検品の種類と重ね塗りのパターン
3.結果
3.1 重ね塗りしたNA総量と浸透量の関係
3.2 継続的なスキンケア習慣による浸透促進
3.3 浸透成分の経時的挙動と消失予測
4.考察
4.1 機能性成分を重ね塗りすることの有用性
4.2 スキンケア習慣による浸透環境の構築
4.3 1日2回の塗布頻度の妥当性
5.おわりに
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B PLGAカプセル化技術が拓く次世代スキンケア
ホソカワミクロン(株)、愛知学院大学
11.はじめに
2.PLGAカプセル
3.蛍光標識結合タンパク質封入PLGAカプセルの皮膚浸透性および細胞移行性
4.ヒアルロン酸封入PLGAカプセルによるシワ改善
5.ヒト幹細胞培養液封入PLGAカプセルによるシワ・たるみ改善
6.おわりに
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■ 特集2 AI・生成AIを用いた化粧品開発と評価技術
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@ 生成AIを活用した相談支援による製剤開発の効率化
沢井製薬(株)
1.はじめに
2.医薬品開発におけるナレッジの重要性
2.1 数値データと達人の経験やコツを組み合わせる
2.2 開発速度の加速と検討品質の標準化
2.3 生産リスクの回避と安定生産
2.4 資産としてのナレッジ管理
3.生成AIを用いたナレッジマネジメント
3.1 従来のナレッジマネジメント体制
3.2 RAGによるナレッジマネジメント
3.3 検索体験の劇的な変化がもたらす業務の最適化
3.4 システム開発における現場の役割
4.DXがもたらす知識創造サイクルの効率化
5.おわりに
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A デジタル香り技術を用いた香り創作
東京科学大学
1.はじめに
2.デジタル香り技術とは
3.匂いの印象予測
4.生成AIを用いた香り創作
5.嗅覚ディスプレイによる香り提示
6.まとめ
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B 感性評価データの多変量解析とAI時代における活用の可能性
福岡工業大学
1.感性評価と化粧
2.SD法による感性評価
2.1 SD法
2.2 SD法における形容詞対・試料の選定
2.3 SD法におけるデータ取得時のポイント
3.多変量解析による感性構造の可視化
3.1 主成分分析
3.2 因子分析
3.3 従来型解析の限界
4.リアルタイム嗜好抽出に向けて
4.1 ルール化のメリット
4.2 メイクから嗜好ルール抽出
5.静的解析から動的感性モデリングへ
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| ■ トピック記事 |
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@ グローバル市場における化粧品規制の動向と戦略的取り組みの提言
(株)資生堂
1.はじめに
2.EUにおけるハザードベースアプローチによる成分規制の強化
3.成分規制の地域差とグローバル市場への波及(ブリュッセル効果)
4.製品情報ファイル(PIF)制度の世界標準化とデジタル化の進展
5.ゼロトレランスによる取締り強化と市場監視の実態
6. 欧州グリーンディールがもたらす環境規制の波とインパクト
6.1 包装及び包装廃棄物規則(PPWR)
6.2 EU森林破壊防止規則(EUDR)
6.3 エコデザイン規則(ESPR)とデジタル製品パスポート(DPP)
7.日本の化粧品産業における強みと今後の展望
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A 化粧品の安定性評価における自社基準値の設定と試験の進め方
be oneself
1.はじめに
2.化粧品安定性評価の重要性と目的
2.1 品質保証の意義と消費者信頼
2.2 安定性評価の目的
2.3 安定性評価が未然に防ぐトラブル
3.安定性評価試験の準備と計画
3.1 準備サンプルと容器の選定
3.2 試験環境の設定
3.3 評価期間とタイミング
4.安定性試験評価項目と方法
4.1 評価項目の決定
4.2 官能評価
4.3 物性評価
5.合否判断基準とトラブル対応
5.1 合否判断のタイミングと基準
5.2 トラブル対応フロー
5.3 トラブル事例と対策
6.自社基準設定のポイント
6.1 自社基準設定の段階的アプローチ
6.2 評価項目のカスタマイズと運用体制
7.おわりに
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A スキンケア化粧品の原料選択と処方設計
(株)スモールウィン
1.はじめに
2.スキンケア処方設計の基本
3.原料の特徴
3.1 アミノ酸系界面活性剤の特徴
3.2 ポリグリセリン脂肪酸エステルの特徴
4.処方例
5.原料選択の注意点およびまとめ
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連載:特許からみた、化粧品新素材 (第43回)
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