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2026年6月号目次 MATERIALSTAGE
■ 巻頭

□ 自動車の塗装に求められる環境対応と塗装代替加飾技術の動向
生産技術研究所TSUZUKIテクノリサーチ,(公社)自動車技術会 都築正世

1.はじめに
2.自動車における塗装領域の現状
3.塗装代替加飾技術の動向
4.おわりに 生産技術開発の方向性について



■ 特集1

自動車塗装の環境対応,CO2排出量削減

 

□ 自動車用塗料に向けたUV硬化塗料の溶剤削減,無溶剤化と物性制御
(株)クラレ 加藤直也,佐藤悠,稲田翼,偉士大宗紀

1.はじめに
2.低粘度希釈モノマー「IPEMA」「OEA-A」「IODA-A」
3.低粘度UV硬化樹脂の設計

□ 自動車用塗料に向けた低温硬化型ブロックイソシアネートの開発
東ソー(株) 野口周人,安田斉弘,中島雄次

1.はじめに
2.コロネートBI-80Hの特長
3.性能評価

□ 自動車部材に向けたフィルム加飾技術
(株)ニフコ 福島啓介

1.はじめに
2.自動車に求められる加飾
3.フィルム加飾工法
4.新フィルム加飾工法の開発

□ ペイントフィルムとその自動車外装塗装への応用
PPG Advanced Surface Technologies 武藤泰志

1.はじめに
2.自動車外装用フィルムの特徴
3.弊社のペイントフィルム
4.フィルムの特性
5.自動車外装へのペイントフィルムの装着
6.今後のOEM市場への対応



■ 特集2

2D材料の作製と期待される応用
 

□ MXeneの構造,物性とその光センサ及びリチウムイオン電池への応用展開
日本材料技研(株) 大井寛崇

1.はじめに
2.MXeneの構造と物性
3.Ti3C2Tx MXeneナノシートの分散液
4.屈曲性に優れたTi3C2Tx MXene透明電極
5.Ti3C2Tx MXeneを電荷輸送層として用いた光センサ
6.剥離Ti3C2Tx MXeneを導電助剤として用いたリチウムイオン電池

□ 層状カルコゲナイドの作製とその応用展開
東北大学 齊藤雄太

1.はじめに
2.層状カルコゲナイド材料について
3.スパッタリング法による高配向薄膜の作製
4.結晶化メカニズム
5.次世代デバイス

□ 硫化スズの製造方法とその応用展開
カルコジェニック(株) 西村重雄

1.はじめに
2.硫化スズの製造方法
3.硫化スズの応用展開



■ マテリアルニュース&トピックス
 

□ 液状部分1,2-エポキシ化PBによるハロゲンゴムへの添加効果
日本曹達(株) 橋本裕輝

1.はじめに
2.緒言
3.1,2-PBの構造
4.液状部分1,2-エポキシ化PBの構造
5.持続可能な開発目標(SDGs)と鉛の規制
6.クロロスルホン化ポリエチレン(CSM)への添加効果
7.エピクロロヒドリンゴム(GECO)への添加効果
8.フッ素ゴム(FKM)への添加効果