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医薬品の開発動向 月刊PHARMSTAGE 2026年9月号 特集「臨床データマネジメント,統計解析における生成AI/AI活用」
 

〜医薬品開発のトレンドから製造の規制動向までを扱う専門情報誌〜

月刊 PHARMSTAGE 2026年9月号

特集1 
臨床データマネジメント,統計解析における
生成AI/AI活用


『ChatGPTと生成AIを活用した医療統計
 〜 AIの限界と人間に求められる「統計的判断力」〜』

 ((株)データシード 吉田 寛輝)

1.医療統計における生成AI活用の現在地と限界
 1.1 AIの圧倒的な賢さと「丸投げ」の危険性
 1.2 AIが根本的に「苦手」とする領域
2.臨床研究・統計解析に求められる「3つの力」
 2.1 統計を支える「理論・判断力・実践力」の定義
 2.2 AIが得意な領域と「実践力」の補完
 2.3 人間にしか担えない「判断力」
3.AI時代を生き抜くための「統計的判断力」の鍛え方 
 3.1 プロンプトを学ぶ前に磨くべき力
 3.2 判断力を養うための実践的トレーニング
 3.3 「なぜその解析なのか」を自らに問うことの重要性
4.実務効率化のための生成AIツール「4つの使い分け」
 4.1 汎用ツール(Gemini / ChatGPT):迷った時の「壁打ち相手」
 4.2 NotebookLM:指定資料のみをベースにする「情報の深掘り」
 4.3 Claude:プログラミング(コード生成)の「最強のアシスタント」
 4.4 Gems等のカスタムAI:ルーチンワークの「完全自動化」
 4.5 実務利用における最重要事項:セキュリティとガバナンス
5.おわりに 〜AIを「賢い助手」として使いこなすために〜 

『AROの立場からの生成AI によるデータマネジメント』

 (筑波大学 慶野 直人)

1.はじめに
2.調査から見えるAI活用の現在地−壁は性能だけではなく情報管理と運用体制
3.ARO のDM が抱える構造的課題−標準化と個別対応のジレンマ   
4.試行錯誤から見えた現実解− AIに任せるのはプログラム生成
 4.1 CRF 画面仕様書からDB 定義書を自動生成
 4.2 項目ラベルからCDISC 変数候補を提示
 4.3 ODM ファイルから試験情報を抽出
5.生成AI を実務に組み込む− AI,プログラム,人の役割分担 
6.実践例−生成AI を活用したEditCheckの設計・実装支援 
 6.1 CRF 画面仕様書とEditCheck 仕様書の整合性確認に伴う負荷
 6.2 EditCheck 設計と実装業務のタスク分解
 6.3 AI の使い分けーチャットボットとエージェント
 6.4 実践から得られた示唆− AI への指示は業務標準化の基盤になる
7.実装の進め方−まず業務を小さなタスクに分解する
8.個人の工夫を組織の資産へ
 8.1 個人利用から組織的な再利用へ
 8.2 過去に蓄積された業務知識の資産化
 8.3 組織固有のコンテキストを蓄積する
9.おわりに

『AI×データマネジメント:業務スピードを最大化する次世代戦略:
 「概念実証(PoC)」から統合データ基盤による「実装」へ』

 (メディデータ・ソリューションズ(株) 藤野 耕太郎)

1.はじめに:臨床試験AIの現在地と「データの壁」
2.統合データ基盤「Clinical Data Studio」がもたらす革新
3.AIを活用したデータマネジメント業務を加速する次世代戦略:
   早期導入企業の優位性とCDSの実装
 3.1 早期導入企業が示すAIの成果
 3.2 CDSおけるAI機能の実装
4.おわりに:新たなデータマネジメントの役割

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https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/p_2026_09.htm


PHARMSTAGEに掲載の関連トピックス

『生成AIがもたらす臨床開発業務の効率化』(2025年5月号)

『AI・生成AIがもたらす臨床試験の変革』(2026年2月号)

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