血中循環腫瘍細胞の回収技術と遺伝子解析への応用
東京農工大学大学院工学研究院
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1. はじめに
2. 血中循環腫瘍細胞の回収技術の開発動向
2. 1 抗原抗体反応を利用する方法
2. 2 物理的性質を利用する方法
3. 血中循環腫瘍細胞の遺伝子解析の現状
3. 1 単一細胞遺伝子解析により予想されるCTCの性質
3. 2 CTCの単一細胞遺伝子解析の課題
3. 3 光硬化性ハイドロゲルを用いた細胞単離技術の開発
4. おわりに
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■ 《トピックス》 |
当院でRisk based monitoringのマニュアルを作成して
独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター
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1.はじめに
2.RBMマニュアルの作成手順
2.1 はじめてのRBMマニュアル作成
2.2 個々の施設での問題点
2.3 RBMマニュアル作成後の取り組み
3.結果
4.考察
5.おわりに
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ゼブラフィッシュ創薬戦略における最新展開とその可能性
三重大学大学院医学系研究科システムズ薬理学
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1.ゲノム創薬時代における最重要課題
2.ゼブラフィッシュ創薬によるパラダイムシフト
3.次世代ゼブラフィッシュ創薬の革新
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DNAメチル化阻害剤の開発
京都府立医科大学大学院医学研究科
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1.DNAのメチル化
2.DNAメチル化阻害剤
2.1 核酸系DNAメチル化阻害剤
2.2 非核酸系DNAメチル化阻害剤
3.おわりに
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FDAの求める医療機器開発のリスクマネジメント
日機装(株) メディカル技術センター
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1.医療機器におけるリスクマネジメントとは?
2.リスクマネジメントと設計活動
2.1 リスクマネジメント活動
2.2 リスクマネジメントと設計活動の関係
3.リスクマネジメント対象の拡大(ユーザビリティプロセスの導入)
4.まとめに
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バイオフィルムの発生防止のポイント
麻布大学 生命・環境科学部 教授
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1 はじめに
2 バイオフィルムとは
3 バイオフィルムの正体
4 バイオフィルムの形成過程
5 発生防止のポイント
6 おわりに
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α-アミノカルボニル化合物の効率的不斉合成
名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所
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1. はじめに
2. キラルなα-アミノカルボニル化合物
3. キラルなα-アミノカルボニル化合物の不斉合成
4. カルボニル化合物の直接的不斉α-アミノ化反応〜ラジカルカップリング〜
5. カルボニル化合物の直接的不斉α-アミノ化反応〜新手法の開発〜
6. まとめ
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