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                      |  2019年 4月号 目次 
                             「PHARMSTAGE」 | 
                     
                      | 
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                      | ■ 巻頭 | 
                     
                      | 
                           
                            | レギュラトリーサイエンスの重要性と2019年度のPMDAの取り組み  医薬品医療機器総合機構 |  | 
                     
                      |  | 
                     
                      |  | 
                     
                      | ■ 【 特集1 
                        】 GMP 省令改正が求める文書・記録の運用, 管理 | 
                     
                      | 
                           
                            | 1.品質マネジメントレビュー手順書の考え方  C&J |   
                            | 1.GMP省令改正における医薬品品質システムの位置付け
 2.医薬品品質システム(ICH Q-10)
 3.マネジメントレビューとは
 3.1 マネジメントレビューのメリット
 3.2 マネジメントレビューに求められること
 3.3 マネジメントレビューの手順
 3.4 マネジメントレビューの注意点
 4.品質マネジメントレビュー手順書
 |   
                            | 2.効果的に行う製品品質の照査と記録とは 武州製薬(株) |   
                            |  1 はじめに2 規制要件と照査項目
 3 体制・流れ
 4 留意していること
 5 最後に
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                            | 3.供給者管理との取り決め事項文書 (株)ファーマ・アソシエイト |   
                            |  1.GMP省令改正と供給者管理1.1 経緯と概要
 1.2 PIC/S GMPにおける供給者管理関連の記載事項
 2.GMP省令改正で求められ宇供給者管理の仕組み
 3.要求される社内手順書及び供給者との取り決め文書
 3.1 社内文書
 3.2 供給者との取り決め文書
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                      |  | 
                     
                      | ■ 【 特集2 
                        】  QbD による臨床試験の実践 | 
                     
                      | 
                           
                            | 1.臨床研究におけるQuality by Design (QbD)及びRisk Based 
                                Monitoring (RBM)の導入 大阪大学 |   
                            | はじめに 1. Quality by Design (QbD)
 2. 臨床研究のプロセス
 2.1. 立ち上げ(Initiation)プロセス
 2.2. 計画プロセス
 2.3. 実行プロセス
 2.4. 終結プロセス
 まとめ
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                            | 2.Quality by Designによる臨床研究の計画 日本医科大学 |   
                            |  はじめに1.CQからRQへのブラッシュアップ
 2.RQに基づく実施計画概要(Protocol Synopsis) の作成
 3.臨床研究計画のブラッシュアップと研究の出口目標に基づく品質の組み込み
 4.実施可能性の検討と計画書の修正、倫理委員会での承認
 最後に
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                      | ■ 【 特集3】 医療用3D 
                        プリンタの活用動向 | 
                     
                      | 
                           
                            | 1.医療における3Dプリンタ(AM装置)活用の最新動向 みずほ情報総研(株) |   
                            | 1.3Dプリンタの最新市場動向 2.医療における3Dプリンタで用いられる主な材料
 3.医療における3Dプリンタの実用事例
 3.1 ユーザごとに個別化した製品の生産
 3.2 複雑な構造の造形
 3.3 設計・試作・検証サイクルの短縮
 4.再生医療分野で注目が集まる3Dバイオプリンタ
 5.医療における3Dプリンタ普及への取組と課題
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                            | 2.3Dバイオプリンティングの再生医療への応用 富山大学 |   
                            | 1. はじめに:始まった再生医療の時代2.再生医療が目指す2つのベクトル
 3.バイオ3Dプリンティングの4つのレベル
 4.3Dプリンターの特徴と3Dプリンターによる再生医療の革新
 4.1 再生医療のデジタル化・AI化
 4.2 再生医療の機械化・自動化
 4.3 再生医療の個別化
 4.4 再生医療による医療の革新
 5.まとめ
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                            | 3.骨置換型人工骨を目指したインクジェット式3Dプリンターによる成型と評価 理化学研究所、(株)リコー、名古屋大学医学部附属病院 |   
                            | 1.はじめに 2.結合剤噴射法(Binder Jetting)による骨の造形
 3.高精度・高強度人工骨を目指した造形法
 3.1 概要
 3.2 新規BJ方式の概要
 3.3 3Dプリント人工骨の特性評価
 4.人工骨の生体適応性
 4.1 概要
 4.2 細胞培養実験
 4.3 ラットin vivo実験
 5.生体から見た人工骨の反応と応用展開
 5.1 要旨
 5.2 バイオマテリアルとしての人工骨の立ち位置と課題
 5.3 3Dプリント人工骨の生体反応と応用展開
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                      |  | 
                     
                      | 
                           
                            |  |   
                            | ■ 《トピックス》 |   
                            |  ○ 遺伝子パネル検査によるがんゲノム医療  国立がん研究センター |   
                            |  1.はじめに1.1 遺伝子パネル検査とがんゲノム医療
 1.2 遺伝子パネル検査への期待
 2.米国と日本における遺伝子パネル検査の規制の違い
 3.二つの遺伝子パネル検査の異同について
 3.1. 共通点について
 3.2. 違いについて
 4.遺伝子パネル検査の臨床的有用性について
 4.1. TOP-GEARプロジェクト
 4.2. 治療薬選択と遺伝性腫瘍の診断
 5.薬剤到達率の増大の必要性について
 5.1. 国の施策
 5.2. 意義不明変異/VUSの意義つけ
 5.2. ARID1A変異などに対する治療機会の提供
 6.おわりに
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                            |  ○ バイオシミラーが利用されるようになるためには  岡山大学 |   
                            |  1.関節リウマチと生物学的製剤2.バイオシミラーの同等性・同質性
 3.患者のうけとめかた
 4.バイオシミラーが利用されるようになるためには
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                      |  | 
                     
                      | GMP 文書 本 |