■ DX 推進を組織に浸透させるための部門間・経営層との連携
アステラス製薬(株)
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1.はじめに
2.製薬業界は情報産業
3.デジタル技術やデータは価値の源泉
4.DX は「引越し」プロジェクト
5.変革成功のカギは「人」
6.失敗は避けるものではなく乗り越えるもの
7.部門や経営層との会話・連携
8.さいごに
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■ データ収集・集積のためのルール作りと周知徹底
塩野義製薬(株)
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1.はじめに
2.全社データ基盤の導入
2.1 基盤構想
2.2 運営における課題
3.実行可能な体制づくりと事例
3.1 製品マスターデータの統合
3.2 DWH の運用整備,HaaS コミュニケーションプラットフォームへの展開
3.3 営業でのデータ活用
3.4 人材育成と啓蒙サイトの開設
3.5 新たな取り組み
4.おわりに
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■ 次世代 電子実験ノートBIOVIA Scientific Notebook の紹介
メディデータ・ソリューションズ(株)
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1.はじめに
2.BIOVIA Scientific Notebook の特徴
2.1 クラウド型 ELN
2.2 ナレッジグラフの背景
2.3 BIOVIA Scientific Notebook のナレッジグラフを活用したパイロット研究
2.4 クラウド版 3DEXPERIENCER プラットフォームと Scientific Notebook
の関係
2.5 インデックスと検索機能
3.おわりに
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■ スクリーニング用化合物ライブラリ設計戦略と DX を活用した創薬
田辺三菱製薬(株)
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1.はじめに
2.スクリーニング用化合物ライブラリとは
3.スクリーニング用化合物ライブラリ構築の時代変遷
4.田辺三菱製薬の取組事例「化合物スクリーニングにおける DX 改革」
4.1 エリートライブラリの設計方針,およびヒット拡張
4.2 ヒット拡張の検証と実装
5.今後の展望
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■ プロセス開発の DX 化を推進するための実験データマネージメント
メトラー・トレド(株)
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1.はじめに
2.Automation とラボのデジタル化
2.1 Automationのための次世代ラボプロジェクト
2.2 ラボのデジタル化ヘの移行
3.実験データマネージメントの課題
3.1 プロセス開発ラボの実験データマネージメントのトラブル事例
3.2 よりよいデータマネージメントのために
4.Autochem 製品による有機合成実験や晶析プロセス開発ラボのデータマネージメント
4.1 iCDataCenter による将来のデータ活用に向けたデータ収集
4.2 有機合成や晶析プロセス開発ラボの将来像
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